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2009年4月19日 (日)

かたす

前々から考えていつつ、行動に移せてなかった本の整理を始めました。一瞬だけ。だって今日中にアゴアニキさんの動画絵提出なんだも…。なんでこんなに切羽詰まっているのか自分でも解りません。だがしかし母が足を痛めてるので、先に米の精米とか行かなくちゃだし。

ジャンプ・サンデー・ガンガンの読み終わった分を出すついでに(これは一応毎月やってるが事情により捨てられない号もあるじゃないですかジャンル的な意味で…。)古いコンピュータ関連の本をいい加減処分しないとなー…と。バージョンが変わりすぎてたりで参考にしづらい本などの大半は、頻繁に使わないだけあって納戸の一番奥の本棚につっこんであって、これは掘り返すのが難しいので後回し。とりあえず納戸の入り口にある本棚と廊下の本棚、自室にある本棚の古い本を廃品回収に出すことにしました。Windows95トラブル解決本とかあって、さすがにもういらんだろ、みたいな。でも98のレジストリの本はまだ置いとく。あと、FLASHの3とか4とか、VB6あたりは新しいバージョンでしか作らなくなってるのでこれも処分。VB6は今の職場でメンテナンスとかで出番がありそうな気はするので、逆引きとかは残しましたが。問題はデザイン関連のハウツー本なんですよね。これからも使えそうな気もするし、うーん。でもやっぱり一回整理しないとなあ…。HTMLのとっかかりの本も流石にもういらんよなー…。

納戸奥の本棚とか絶対カオスだよ。今ちらっと見てみたらIllustrator8.0とかPhotoshop3.0とかCDの焼き方なんて文字が見えたんですが。あとShade3.0とか。さらに美大・芸大受験用の本とかもあるし。このあたりになってくると、何故引っ越す時に捨てて来なかったし!

電車通勤なので本を読みたいが買っても置き場所が無くて買えない、というジレンマにかられての整理なんですが、宮部みゆきさんの「英雄の書」に続いて久々に文庫本を買いましたよ!「向日葵の咲かない夏」道尾秀介著。本屋で「このミステリーがすごい!」作家別投票1位って書いてあったので手に取ってみたんですが、読後まで続く暗澹とした気持ちが凄い。読みやすいし、結末が気になるのでグイグイ読めるんですが、主人公と、主人公を取り巻く環境に暗鬱とした空気があって、それは最後まで変わらないんですよね。人のネガな部分が大変多いので。作中、読み進める途中に感じる疑問点や謎は、終盤にだだっと明かされていくんですが、その種明かしに繋がる重要な部分を「アリ」とするか「ないわー」とするかで評価はガラっと変わる気がします。

宮部さんの英雄の書。読み始めた頃はブレイブストーリーっぽい感じかと思ってました。主人公が由里子という女の子。学校で取り返しのつかない事件を起こして行方不明になった兄を捜すために、オルキャスト(印を戴く者)、ユーリとして無名の地を旅するという話で、やはりブレイブストーリーを彷彿とさせますが、話の展開としてはそこまで暗くないのでワタルほど過酷な目にはあってません。上巻は内容はファンタジーでありながら現代の社会問題をテーマとして取り入れている感じでしたが、下巻はだいぶファンタジー色が濃くなってました。正直、まだ自分の中で英雄の書についての評価が定まらない感じです。時間が出来たらもう一回読み返そう。でもその前にブレイブ読み返したくなってきた…。

とりあえず次は明るい話が読みたいです。なんかオススメ本あったら教えて下さい。出来れば文庫で…。

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